家が一番好き

大学5年生のしょうもないひとりごと

断捨離と面倒くさがり

ブログの更新をマメにしている人は何なのですか?神ですか?

日々が何もなさ過ぎて白目剥きそうです。

 

高校入学から現在まで自分の部屋をきったなーくしたままにしていたのですが、コロナウイルスによってバイトもオフライン授業も無くなり、ついに私は断捨離を開始したのです。

まず本棚の整理をしました。開始してすぐ、自分って小説ばっかり読んでいるんだなあと気づきました。たまには自己啓発本とか読むべきなのかなあと思うのですが自意識過剰すぎてそういう類の本を読んでいる自分を見られることが恥ずかしくて手を出せずにいます。

 

そしてベッド下に収納してあった振袖や教科書たち。埃にまみれてえらいことになっているんですけど…掃除機かけまくりました。

 

ここで力尽きて別日。

 

クローゼットに手を付け始めました。

なんということでしょうか。9割9分ごみでした。無駄に心配性のくせに面倒くさがりなので、大学に関連した書類とか銀行のなんとかとか全部取っておいちゃうんですね。

一定期間たったら捨てるべきですよね。分かっているのにやらないのはまさに面倒くさがりの良くないところです。

半泣き状態でクローゼットからせっせか紙ごみを出す自分のこっけいさに悲しくなりました。

 

自戒を込めて

面倒くさがりなんだから捨てられるものはすぐに捨てろ。さもなければお前はまた同じ過ちを繰り返す。

 

夏休みが終わるまでに服の整理もします。絶対に。